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2013-12-03 (Tue)
穏やかな天気が続いて、何よりですね。

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さて、
明日は今学期の締めくくりの保育参観があります。
今年度のいわば第三コーナー付近を走っている子どもたちの様子をご覧頂くことになるかと思います。
一学期の時と比べて、どのように変わってきているでしょうか・・、
育ちの様子をご覧ください。

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朝の体育ローテーションでは、構外走をとりいれたり、と、これまでのやり方を少し変えています。
その辺のところもご覧ください。
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さて、
今朝の産経新聞に神戸大学特命教授の西村和雄先生の[正論:規範意識は就学前に植え付けよ]が掲載されていました。
園長のFBでも取り上げさせて頂いていますが、

[幼児期に当たり前のしつけを受ければより高い倫理観を持ち、その後の学習や仕事でより多くの成果を上げられるようになり、
結果、収入の面でもかなりの違いが出てくる]、との調査結果が出ているそうです。

将来の年収まで違ってくる、とは、重要な点、ですね・・・。

就学前教育は、自制心、信頼性、忍耐力などの非認知能力を伸ばすのに効果があり、
それが学校の成績、会社での仕事ぶりに良い影響を与えていく、とのことらしいです。

小学校では、[道徳]があらためて正式教科になり、この規範意識の醸成に力が入ってくるようです。
幼児期は、さらに大切ですね・・。
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2013-11-29 (Fri)
今朝は11月としてはかなり冷え込みましたが、日中は穏やかに晴れて、晩秋の風情が感じられました。

朝の子どもたちも、日のあたる場所で元気に活動しています。

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朝の構外走もだいぶ慣れてきています。
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長距離走、というほどではないのですが(年長児さんで約800mくらい)、
早い子はだいたい決まってきているようです。きっと入学後も校内マラソン大会などで上位に入ることでしょう。
楽しみですね。

未就園児の親子教室でも、体を動かす活動をしました。
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さて、
今朝の下野新聞に、脳科学の澤口先生の講演記事が掲載されていました。
読まれた方もおられることと思います。

折角ですので、簡単に紹介させていただきたいと思います。(大事な内容ですよ!)

「脳の中の前頭前野という部分の機能が人間性知能HQを支配している。
HQとは、未来志向的行動力のことで、目的・夢に向かって、社会の中で主体的に生きるための能力である。
HQが高いと社会人としての評価や年収も高く、高度な職や指導的立場に就く可能性が高い。
HQが低いと、たとえ一流大学を出ても、やがてドロップアウトし、ニート化するケースが増える。
HQとは要するに、人生の成功の鍵を握る能力である。
では、
HQを支配する脳の前頭前野はどのようにして発達するのか?。
前頭前野は8歳ごろまでに大きく成長するので、幼少期がとても重要。
5~6歳の頃、休日をテレビゲームに熱中したり、親とべったり過ごすのはマイナス。
友達と外遊びをしたり、祖母と過ごしたりするのはプラス。
また、
ピアノのけいこやジョギングなどの有酸素運動もお勧め。」

だそうです・・。

部屋に籠ってゲーム三昧・・、なっていませんか?。要注意・・です。
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2013-10-09 (Wed)
朝から南東の風が強く台風の余波を感じさせる一日となりました。

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暖かな空気が入り、気温も10月としては異例に上がりましたね。(29℃)
ちょっと季節感が狂いそうです・・。


保護者の皆様方から運動会の感想がぞくぞくと寄せられています。
ご協力ありがとうございます。

寄せられた感想をスタッフ一同、今後の励みの糧にしていきたいと思っています。



子どもたちは今回の運動会を経験し、それぞれに育ちのステップとしていっていると思います。

ただし、子どもたちの育ちのスピードや方向性というものは、元来一律ではなく、それぞれなものですね。

杉のようにまっ直ぐ高く伸びていく木もあれば、松のように複雑に枝や幹を縦横に伸ばしていく木もあります。

成長が早い木もあれば、なかなか大きくならない木もあります。

それぞれに個性をもった子どもたちは、正にこれらの木に喩えられるのではないでしょうか。

そうであるならば、杉の木と比べるあまり、松の木の幹を真っすぐ上に伸ばそうと無理に矯正するのは考えものですね。

松は松らしく、ゴツゴツと複雑に枝、幹をのばしていけば良いのです。

その為に、暖かな光、水、適度な風を基礎的な環境として整えて与え、
どのような木でもそれぞれの育ちを追及していけるようにしていってあげたい、と思っています。

当園では、体育ローテーションや日課活動なと゛日々の基礎活動をそのような環境のベースとして位置付けています。

■未就園児の教室が行われました。
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 運動会本番ではあまり時間を割けれなかったので、ミニ運動会を室内で行いました。
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2013-07-11 (Thu)
連日の猛暑に少しばかり体が慣れてきたでしょうか・・?。

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今、私たちの体の中では、この暑さに対処するための様々な体温調節機能のスイッチが入り、フル稼働していることでしょう。

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これからの長くなりそうな夏を乗り切る為には、この時期、しっかりと汗が出て、体温が調節できる体になっていることが大切です。

もし、一年中暑さと無縁の国に過ごしていた人がいきなり今の日本に来たとしたら、即、熱中症ですね。

その点、私たちの体は、毎年夏の暑さを体験していますので、この環境の変化にも対応できるのです。

その意味で、子どもたちを24時間エアコンの効いた部屋から出さない、など、過剰に暑さから隔離したりすることは、その能力が育つことを妨げる怖れがあります。

ある程度、この暑さというものを体験しないと、それに対処する体の機能は育たないですね。

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幼児はこの世に生を受けてから、様々な環境の刺激を受けて、いろいろな能力を育てていくものです。

脳細胞は初期の成長段階で、それぞれを結ぶシナプスという神経細胞が一旦は伸びるそうですが、
環境など、外部からの刺激を受けないでいると、その機能に関する部分は不必要と見なされて刈り取られてしまうそうです。

真っ暗闇の中で育てられた子は、視力が発達しないです。

音がしない環境で育てられた子は、聴力が育ちません。

様々な能力を発揮する為のシナプスが刈り取られずに残り、しっかりと脳細胞間のネットワークが作られる為には、
その為の適切な経験と刺激が必要だ、ということですね。

この刈り取りと発達が激しく行われる幼児期は、それを見越して、適切な経験と刺激を与えてあげることが必要です。

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経験しない事は、育ちようがないです。

刺激を受けないでいる事は、せっかくあっても、その能力の芽は刈り取られてしまいます。

そうならない為に、当園では、動きと言葉とリズムを基調とした総合的な活動を、楽しく、テンポよく体験できるよう、
日々の生活プログラムの中に組み込んでいる、という訳です。


■7月生まれの誕生会が行われました。
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この月に生まれた子を育てるのは、暑さの中のことなのでご苦労があったことと思います。

暑さに負けない、強い子に育っていっていることでしょう。
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2013-07-02 (Tue)
昨日に引き続き、比較的過ごしやすい薄曇りの日となりました。

夏も、これくらいの気温であれば良いですね・・。


園庭の端では、

年中児さんが種から育ててきた朝顔が、ツルが長~く伸びてきていて、隣と絡まりそうなくらいになっています。

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このような季節のせいもあるでしょうか、子どもたちも快調に伸びてきて絶好調(!)です。
皆、生命力が溢れてきている感じがしますね。

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私たち、園のスタッフは、そんな子どもたちからエネルギーを頂いているのかもしれないです・・、
皆、実年齢よりも、若々しいですよ・・ね(笑!!)。


さて、
今日は正課での体育活動[柳沢運動プログラム]の指導も行われました。

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当プログラムは、体と頭の両方の育ちの為に、脳科学の理論をベースに組まれているものです。
最先端だと言えます。

皆、楽しそうに取り組んでいますね。

育ちへのエネルギーがほとばしっている子たちですから、このように生活の中にいろいろな活動をドンドン入れてあげるほうが、楽しく、情緒も安定するようです。

これらの活動体験をある程度積み重ねていき、基礎が厚くなってくると次の段階として自分の力で大きく飛び立っていくことができることでしょう。


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何事もまずは、ベース作りが大切だと考えています。
なんの経験もなく、いきなり大海原に投げ出されては、溺れてしまいます。

運動でも、勉強でも、趣味でも、なんでもそうですが、本物の花を咲かせる為には基礎というものが大切ですね。

その意味で、
子どもたち一人一人の個性や主体性を尊重してあげることとは、
まずそのベース、基礎的な体験を重視してあげることだと思っています。
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