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2010-03-26 (Fri)
東京こども教育センター代表の水野茂一先生から、当園の園長宛、メッセージの入ったCDが届いた。

当園では、こどもが発する「つぶやき」をこどものこころの大切な表出と捉え、それに親のこころをしっかりと寄せていくことを主眼に、つぶやき運動を推進しています。

保護者の皆様から寄せられた沢山のつぶやきを、園長は毎年苦労して編纂し、「つぶやき集」として発刊しておりますが、それに対し、ご評価をいただいたようでであります。

水野先生は長年にわたり、朝日全国幼児作品コンクールを主宰されており、その中で出会った「つぶやき」などの作品から次のような結論に至られています。

「わが子を愛する母親の姿は、慈愛に満ちた観音様そのものであり、その愛のこころを無心で感じた幼児が、「つぶやき」、あるいは、たどたどしい「文字表現」で子供ながらに精一杯の「ありがとう」の気持ちを伝えようとする、その二人のこころの寄せ合いは喩えようもないほど尊い。
そのような、無償の愛と感謝のこころを幼児期に体験しえた子は、生涯、人としての道を外れることはないであろう」

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こどもは、純真であるがゆえに、親(or先生)のエゴと愛を敏感に嗅ぎ分けるような気がします。

エゴに対しては反発し、愛に対しては、従順なのではないでしょうか。

何気ないつぶやきに、しっかりとこころを寄せてみることは、己のエゴと愛のチェックとも言えましょう。

後談は、保護者の皆様方は、園だよりにて、園長の記述をご覧ください。
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