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2010-06-29 (Tue)
明日は学期の保育参観ですね。

このところ、体育ローテーションが出来ない日が多く、明日も微妙かもしれないですが、室内の様子だけでも、どうぞ、ご覧ください。

特に、今年度新入園の皆さまにとっては、初めての参観の方も多いかと思います。楽しみですね(!)。

もし、体育ローテーションが出来なければ、15日のビデオ参観に是非おいで下さい。ローテーションの様子も上映予定です。

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■ボール遊び/年中児

さて、子どもって、なかなかデリケートな面をもっているもので、参観日、園に保護者の方が居ると、ガラリと変わってしまう、ということがよくあるんです。

いつもは、何の心配もなく、元気に活発に活動していた子が、参観日になると、突然、固まってしまって、動かなくなってしまう、というケースです。

これを見た保護者は、「うちの子、どうしたのかしら、いつもこんな調子なのかしら・・・」、と、心配になってしまったり、しますよね。

でも、心配はいらないんです。これは、保護者に対して、何か、ちょっとした[不満]があることを、知ってもらいたい、というサインなんですね。

ちょっとした[不満]?・・、それは何かというと、「愛」なんです。

「ぼく、(わたし)に対する[愛]が、足りないよ!、だから、動けないんだ!」と、訴えているわけです。

1~2歳になる、弟、妹さんのいる家庭では、特になりやすいです。

私たち大人でもそうですが、私たちの体は、食物から摂取する栄養素のエネルギーで保たれ、活動しています。

でも、それだけで十分かというと、違うんですね。それとは別に、こころ(精神、魂)のエネルギーが必要なんです。

こころのエネルギーが何かというと、それは、自分を支えてくれているたくさんの恵み=愛を感じ、享受する、ということです。

これが、不足してしまうと、「うつ病」とかになってしまうのではないかと思います。

育ち盛りの子どもは、特に、後者のエネルギーを常に必要としています。

そして、それが、[愛]という訳です。

子どもにとって、親(特に母親)は、言って見れば[愛]のエネルギーの補給者です。親から無償の[愛]というエネルギーを給油してもらって、始めて活発に動ける、という訳です。

弟、妹さんは実は、この意味において、最大のライバルなんですね(!)。

保護者の皆さんは、補給が忙しいです(!)ネ!。

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