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2010-06-04 (Fri)
鉄棒の逆上がりと言えば、当園では主に年中児さんの種目として取り組んでいます。

ところが、それを見ていた年少児さんが刺激を受け、一生懸命マネを始めたりします。

通常では、まだ腕の力も弱く、年少児では難しいのですが、子供ってそんなことおかまいなしなんですよね(!)。

大人は分別臭く、「まだ無理だろう・・・」って、思ってしまいがちですが、子供にはそのようなネガティブな先入観がないんです。

あまりに、熱心にトライしているので、そういう子にはちょっとコツを教えてあげたりすると、何度か失敗した後、これが、できちゃったりするんです!。

「すごいね! じょうずだね!」と、驚き顔でほめてあげると、もう完全に得意満面の笑顔モードです!。

腕が疲れて、上がらなくなるまで、何回も何回もやり続けています。

ここまで来た子は、完全に意欲のエンジンがかかった状態なんですね!。

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次の日も自由活動で園庭に出ると、真っ先に鉄棒のところへ走っていくようになります。

先生の手を引っ張っていって、「見て! 見て!」といって、始めます。

その様子を見て、他の子たちも刺激を受け、挑戦してみたり、元々できる子が寄ってきてわざと上手にやって見せてくれたりします。「さすが○○ちゃんはじょうずだね!」とほめると、何度でもやってくれちゃったりします。

鉄棒って、なんの変哲もない鉄の棒なんですが、子供たちの意欲のエンジンがかかり、吹け上がってくるとこれが大変なにぎわい状態となります(!)。
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