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2010-06-07 (Mon)
子どもたちが毎朝お部屋で唱える言葉に「幸せの誓い」というのがあります。

それ以外にも、いろいろとお唱えする言葉があるのですが、この「幸せの誓い」が変わっているのは、最後が「私たちは幸せです」と、今現在が幸せであると言い切っているところです。

どうして、そんなこと、言い切れるの?、とつっこみが入りそうですが、それで良いと思っています。

日本に生まれ、幼稚園に通える、ということは、世界のレベルでみればそれだけで「幸せ」なことですからね(!)。

さらに、そう言い切ることで、[こころのチャンネル]が[幸せチャンネル]にぴったりと合ってくるのだと思います。

私たちのこころは、常日頃いろいろなことを思って(良いことや、そうでないことに)振れていますが、言葉には、そのこころの振れを整える力があると思っています。

つまり、口から出る言葉によって、こころは影響される、さらには、その向き=チャンネルが決められると思うのです。

元気で、明るく、楽しい言葉を唱えていると、こころも元気で、明るく、楽しくなってくるのではないでしょうか?。

お経を唱えると、こころが落ち着きますね(!)。それと一緒で、美しい言葉、楽しい言葉、豊かな言葉には、こころを美しく、楽しく、豊かにする力があると思います。

当園では、いろいろな文章を暗唱したり、唱えたりしていますが、そのベースには、以上の思いがつまっています。

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