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2010-06-08 (Tue)
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法話っぽい内容で恐縮です(仏教園なので・・・)。 真剣に読まなくて、いいですよ。

ところで皆さんは、やすらぎと幸せ感の中で、子育てしていらっしゃいますか?。なかなか、難しいですよね(!)。

自然の天気と一緒で、穏やかな日和の日もあれば、嵐(!)の日もある、というのが、普通でしょうか。

仏様は説かれました。やすらぎと幸せに生きたいのに、そう生きられないのは[多欲と不知足]が原因であると。つまり、

今あるもの(すでに恵まれている事柄)に感謝の気持ちがもてないで、不平不満ばかり言っている人は、幸せにはなれないのだそうです。

子育てをしていると、自分の子に対してはどうしても欲目で見がちなのが親の性(サガ)でしょうか・・。

それほどでもないのに欠点に見えてしまったり、知らず知らず、もっともっとといろいろな事を要求(期待)して不満な気持ちを増大させていたりするのかもしれませんね。

見かたを変えて、[今あるもの]、に目を向けてみると、いかに恵まれているか、ということに気づけるかもしれません。

たとえば、子どもが欲しくても授かれない人も多いですよね。そういう方から見れば、五体満足の子に恵まれているだけで、とっても幸せなことでしょう。

また、子どもが病気になっても、診察してくれる病院もなかったり、幼稚園も学校もない国だってあるんです。社会のインフラが整備されたこの日本で子育てができることは、とっても恵まれていて幸せなことだと思います。

仏様が説かれているのは、それを[当たり前]と思ってしまえば[不幸]であり、ありがたいと感謝できれば[幸せ]なんだよ、ということではないでしょうか。

幸せの道か、はたまた、不幸の道かは、結局のところ、自分が選んでいるだけ(!)なんです(!)ネ。

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