2012-10-31 (Wed)
今日は、運転手の吉羽さんが経営される農園におイモ掘りに出かけてきました。

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久下田公園の近くなのですが、年中・長児さんはなんと徒歩(!)で出かけてきました。(年少さんはバスです)
ここまで歩く体験は初めてでしょうか・・、片道約40分程かかりましたが、
皆がんばって歩いていましたね。

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おイモも大きいのがゴロゴロ状態で、リス村でのイモ掘りとはスケールが違う、ゴッツイ体験(!)となりました。

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おイモ掘りが終わってからは公園でお昼を食べちょっと遊んできました。

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今日は、子どもたちも少々お疲れのことと思います。

さて、
徳田先生の公演のお話の続きです。

皆さまは、[けんか]というものをどのようなものとして捉えていますか?。

どちらかというと、ないほうが良い、マイナスなこと、と捉えておられる方が多いのではないでしょうか。
でも、
徳田先生は、[けんかをさせないで]ということは[伸ばさないで(育てないで)]という意味なんだと断言されました。

幼稚園という集団の中は、必然的にそれぞれいろいろな子ども同士の個性がぶつかり合う環境であり、自然発生的にこの[けんか]は起こり易いです。
そのトラブルの初期段階で、直ぐに先生が介入し、[けんか]にならないようにしちゃうと、
子どもは、けんかの発生から最終的に仲直りするまでの過程というものを体験出来なくなってしまいます。

育ち、学びとは、実はこの過程の一部始終を体験し、未熟で個性のぶつかり合う者同士がうまく関わり合う術を体験の中から会得していくことです。
その初期段階で、[待った]をかけるような介入をしてしまうのは、その体験を奪う事だと先生は言われました。

保護者の方からちょっとした[けんかの傷痕]でさえも[承知できない!][けんかにならないように良く見てて]と言った要求が強く出てしまうと、
幼稚園の先生は直ぐに介入せざる負えなくなってしまうものです。

無論、取り返しのつかないケガをさせる訳にはいかないので、注意深く介入のタイミングを見る必要はあります。
そして、
最終的な決着(仲直り)まで見届ける必要もあります。

子どもは[けんか]をしながら育っていっているんだ、ということなのです。

幼稚園の先生を信じて、お任せ頂ければ、ありがたいですね。
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