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2013-10-30 (Wed)
穏やかで暖かな秋の日和となりました。

年間を通して、数少ない絶好の日ですね。

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このような日は、子どもたちの様子もとても落ち着いているように感じるものです。


開催された未就園児の親子教室では、折しもハロウィン(10/31)の前日にあたる、ということで、ハロウィン衣装制作を行いました。

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ハロウィンとは、11月1日に行われるケルト人の「万聖節」の前夜祭的行事で、仮装して魔除けの儀式などを行ったことに因むものだそうです。

現代では、宗教的な意味合いはとても薄くなり、クリスマスもそうですが、
どちらかというと、お祭り、深まりゆく秋の風物詩的な行事として親しまれているように感じます。

当園は仏教系の流れをくむ幼稚園ですが、キリスト教の流れであるこのハロウィンやクリスマスなども特に除外することなく、
季節の風物的なものとして園の環境の一部や題材として同居させたりしています。

私はお寺に生まれた訳ですが、私の父(先代住職)は私が小さな時には、クリスマスにはケーキを買ってきて、プレゼントも用意していてくれました。

このように、
生まれた時は神社にお参りし、結婚式は神父の下、教会で、そして死んだら仏式でお葬式、というのが今の日本人らしさとも言えるものです。
あまり、拘らない、ということですね。
そして、
それで良いのではないのかな、と私も思っています。

それぞれの宗教にはその成立に当たっての時代的な背景や、その国の人々の習慣、文化、事情などがあり、それぞれのカラーを持つことはむしろ必然とも言えるものです。

私たち一人一人が個性が違うように、それぞれの宗教にも個性があり、それぞれに良さがあるものだと思っています。

この、みんな違ってみんな良い、という見方のスタンスの中に、私たち日本人の[和]のこころ、[大和]があるように思うのです。

互いの違いを赦し、尊重し合い、仲良く貢献しあう、という思いはそのようなゆとりある、大きなこころから生まれてくるもののように思います。

[和]のこころは、しあわせの土台とも言えるものだと思います。

子どもたちが育っていく環境は、是非ともこの[和]のこころで行きたいものですね(!)。

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■年長児さんは、季節の素材を使用して自分たちで制作した帽子の発表会を行いました。
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 各自が工夫した所、PR点などを披露していました。
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