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2013-10-21 (Mon)
肌寒い雨も抜け、秋の太陽にしては暖か過ぎる(!)日和となりました。

週のスタートとしては大変有り難いことです。

今日は、午前中を縦割りの年齢混合のチームで過ごしました。

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一学期から折々に同チームで活動をしてきていますので、だいぶ慣れてきた感じですね。

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さて、
今日は[勇気]というテーマで少しお話してみたいな、と思います。

私たちは、人生の歩みの所々でいろいろなチャンスにめぐり逢うものだと思います。

大きく飛躍する人と、相変わらずの人との違いは、そのチャンスに出会った時の決断と行動の違い、だと言われています。

私たちの中には、各自各様の[コンフォートゾーン]というものがあるそうです。
それは無難に安寧に快適に過ごせるそれぞれの環境のことを言っています。

慣れ親しんだ現状とでも言うもので、そこに安住していればとりあえず楽だ、というゾーンのことです。

私たちの心理には、その[コンフォートゾーン]から外れた時に、無意識にそこに戻ろうとする意識が働くそうです。

無理しない、冒険しないで、今のままで、という保守的な気持ちです。

でも、一方で、今のままではつまらない、という気持ちもあり、そのせめぎ合いの中で判断と行動をくりかえしています。

常にこの[コンフォートゾーン]から外れたくないと思っている人は、100パーセントの見通しがないことに対しては、行動を起こそうとしません。

たとえば、恋愛などにおいて、相手方から告白でもされないと、自分からは行動しないタイプです。

でも、そのようなスタンスで日々を過ごしていては、自分の気に入った人と良い関係になれるのは、極めて可能性が低いものです。

見通しがあまりなくても、チャンスの場面で、とりあえず行動して見る、告白して見る、という人に負けてしまう事でしょう。

[勇気]とは、自分の[コンフォートゾーン]の敷居を低くする、多少のはみ出しを厭わない気持ちの強さと言えるようです。

見通しがなくても、不安があっても、とりあえずやってみる、ということは多くの場面で良い結果を生むことがあります。

たとえ失敗でも、次への学びになります。

ただし、取り返しのつかない身の危険にさらさない、範囲でのことですが・・。

園では、楽な経験ばかりをさせるのではではなく、とりあえずチャレンジしてみよう、というスタンスで子どもたちの活動をリードしていく面があります。

そして、新たな世界が広がる経験を通して、人生のチャンスに果敢に挑戦する勇気を培えたら、と思っています。
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