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2011-10-27 (Thu)
今朝は、かなり冷え込みましたね(気温5℃)。
でも、日中は天気も良く、過ごしやすい日和になりました。子どもたちは元気一杯です(!)。
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以前、しあわせとは、人と人との繋がりの中にある、というお話をしたかと思います。
子どもたちのしあわせも、同様ですね。
幼稚園の中、そして、何よりも、家庭の中の人間関係・・、重要です。

子どもたちにとって、家族という最も身近な仲間と安定した繋がりが保てるかどうかということは、とても大きな課題となるようです。

時々、園の中で、取り立てて理由もなく、メソメソとしてしまう・・、思いだしたかのように泣きじゃくる・・、といったケースが見られることがあります。

体調が悪い訳でもない、園の中で何かあった訳でもなさそう、という時、
実はその原因が家庭、とりわけ、母親との関係にあった、ということ、結構多いようですね。

実は、幼児には、[母親の愛情を常に確認しないではいられない(!)]、という特性(性癖?)があるらしいです。

[お母さんは私のことが大好きかな?、私のことを一番に思っていてくれてるかな?]、ということを常に確認しないではいられない追及心(!)のようなものです。
幼児期は、これがとても強いようです。
おそらく、自分の生命の維持を保証してくれる、最大の存在が母親なんだ、と分かっているからでしょう。

これが確認でき、満たされている子は、たとえ、登園時に泣いたとしても、その後、ケロッとして元気に遊びまわっています。

でも、これに何らかの引っかかりがある子は、上記のような状態になり易いようです。

実はその中で、最も多く、お子様が陰でこころを悩ませているケースとして上げられる例が、
弟、妹さんとの[三角関係]というものです。

恋愛時期でもないのに、[三角関係]?、とお思いでしょうか。
弟、妹さんを下に持つお子様にとっては、正に、お母さんを愛の対象としたとっても深刻な(!)[三角関係]なのです。

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これが起きてくる最も典型的な時期は、弟、妹さんが生まれ、成長し、一歳を迎えてくるあたりのようです。

それまでは、赤ちゃんとして、弟、妹に接していたのが、成長し、動き回るようになるにつれ、
[私が一番!]を脅かしてくる、最大のライバル出現(!)と認識してくる時期ですね。

突然、弟、妹をいじめたり、不安定に泣いたり、始まります。
こんな時、お母さんが叱ったりすると、さらにエスカレートしていくのでわかります。
[お母さんが下の子ばかり抱っこしている・・、くやしい・・]、と嫉妬心の固まりのような状態になっていますから・・。

では、このような[三角関係]状態のお子様とお母様の関係をスムースにするには、どのような点に留意したらよいでしょうか。(続く)

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